あー、もう。くつろぎニート日記。
Please don't say"You are neet" だって本当はhikky.
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ぐだぐだメタデータ勉強法

受験生の皆さんこんにちわ。 (こんにちわ!)


今日は突然ニートの僕が、
受験の勝利の方程式について語りたいと思います。


今でこそニート生活を送っている僕ではありますが、
こう見えても受験戦争を経験し、勝ち抜いた……。
勝ち抜いたとは言いませんが、生き残った。
言わば、あなたたちの先輩であります。


だからまあ多分、アドバイスできることもあろうさ。


というわけで、アドバイス。
勉強をするときには「メタデータ」が大事。
ということに、僕はつい最近気が付きました。


メタデータっていう言葉は、
パソコンに触れてればそう珍しい物でもないと思います。
簡単に言うと、データに関するのデータという感じです。
例えば音楽ファイル。
当然音楽ファイルの中心は音楽そのもののデータ。
でも、アーティスト名やアルバム名が埋めこまれてる、
そんな音楽ファイルって多いですね。
あれメタデータ。なるほど。


そしてあれを、
受験用のノートとか教科書とかにも
sakusakuつけちゃいましょう。
というのが僕の語る勉強法ですね。


え、そんなこと言われたって、どうやって現実の世界にメタデータなんてつけるんですか先輩。
はい、先輩答えます。


 

















付箋ですね。
まああの、正直これ結構高いんですけど
でもおそらくこれぐらいあればしばらく困らないですね。


というわけで、ノートや教科書、
参考書に付箋をぺったぺた貼りましょう。
付箋のサイズは思うまま選びましょう。
割と大きい奴を使っても、
スカートをめくる要領でぺらっと下を見れますし、
パンツを見っぱなしにする要領で、
折りまげっぱなしにもできるのでそう困りません。


さて、まずやらなければならないのは、
きちんとノートを作ることと、
そして教科書などの内容を、分割することです。
細かすぎず、大きすぎず、きちんと項目分けをすること。
(一度の学習時間において、
必ずやり終える最低分量ぐらいにしておくのがコツです)
結構地味で辛い作業ですが、
一度分割しちまえばもうこっちのもんです。
これをやっただけでもう勉強した気分になれますね。


分割したら、一つ一つの項目ごとに、
一枚ずつ付箋を貼り付けていきます。
単純作業で眠くなりますが、
受験戦争の長さを考えれば乗り切れるし、
実際たいした手間ではないです。
ハッピーターン食べつつ、アニメ観つつ、やりましょう。


この地点で大量の付箋が貼ってある教科書やノート。
なんかもう分厚くなって、
同級生達に異様なプレッシャーを与えることもできます。
そしてなーんも書いてない付箋とか見られて
皆に「プックス」されます。
どうでもいいことですね。
非常時だぞ! 他人の視線とか気にするな!


さて、貼った大量の付箋に何を書くのかは実に簡単。
あなたがその項目を学習した日時、
そしてその集中度あるいは理解度を、×、△、○、◎なり、
amazonのレビューよろしく星の数なりつけていきます。
付箋に余裕があれば、備考欄など設けてもいいでしょう。


なぜ付箋なのかと言えば、
書き換え、張り替え、付け足しが簡単にできるからです。
ちょっとゴチャゴチャしてきたかな、と思ったら
躊躇せずペタペタ張り替えましょう。
備考など以前の情報が必要ないと感じたら、
消してかまいません。
(ただし、いつどの程度学習したかの情報は、
自分でわかるようにしておきましょう)


ノートに直接備考的なことを
書き記すこともあると思いますが、
長い受験戦争、勉強を重ねるたびに書き込んで行けば、
当然ごちゃごちゃしてきます。


そしてこのメタデータは、
自分にどの学習が足りていないか、
さっと目を通せなければいけません。
さっと目を通したいときに、
付箋のところを見ればいいというのは、楽チンですね。
大きなアドバンテージです。


これだけ。これだけです。
付箋にメタデータを書き記すだけで、あなたの学力は見る見るアップします。


えー、これから語る部分は、
僕の書いたブログを信じて
突きすすんでくれる人間にとっては、蛇足。
何故メタデータ勉強法なのかに関してです。
べつに読まなくていいです。

 

ほら、レコーディングダイエットって、
あるじゃないですか。
自分が何を食べたかと体重を記録していくだけで、
ダイエットが成功してしまうというアレですね。


ダイエットで息切れしてしまうのは、
自分のやってることの効果が実感できないとき。
あるいは、魔が差してハッピーターン食べちゃった後で、
まあ大丈夫か、とか思ってしまうときです。


しかしレコーディングダイエットをやってると
自分の生活が体重にダイレクトに影響していることが
丸わかりになってしまうのです。


何がまずかったかの反省がしやすい……、
いや、反省するしないの前に、
意識せざるを得なくなるのですね。


まあそうしたことを抜きにしても
自分の学習状況を把握するというのは、
当然必要なことです。


自分のどこが弱いのかというのを判断するのは
試験に頼ってしまいがちですし、
実際試験をしてみなければわからないことも多いですが、
意外とその分析は難しい。
メタデータを参照することで、
どのくらい勉強が足りていないのか、
把握する手助けになりますし、
自分なりに項目分けをしていることが、役に立ちます。
そうした作業の際に、
メタデータに備考を書き加えてもいいですね。

 

あとね、結構これが大きいと思うのだけど、
家庭教師の仕事って、
教え子のわからない部分を教えることも勿論大事ですが、
もっと大事なのは、教え子の勉強のスケジュール管理です。


しかし家庭教師も、教え子のことをいつも見ているわけではない。
スケジュールが巧く機能していないことの不備を、
努力でフォローするわけにはいきません。
これは家族や学校の教師、塾の教師も同じです。


では、誰が一番家庭教師に向いているかのか。
それは受験生である自分自身です。
しかし自分はどうしても自分自身に甘くなる。
客観的な視点を与えてくれるのが、
メタデータであると。


客観的な視点さえお手に入れれば、
自分が自分自身のプロデューサーになれます。
あるいはもうそれは
自分を主人公とした
シミュレーションゲームみたいなもんです。
戦争とゲームだったら、ゲームの方が超ラクですね。
やったね、バンザイ!


そんな感じです。

 

■今日読んだ本


「脳」整理法/茂木健一郎


古本屋で買ったら割と古い本だった。
タイトルから想像して期待してた内容とは違った、
というのが正直なところ。
ライフハック的なものではなくて自己啓発的なもの。
「脳トレ」のような繰りかえしのドリルの中では得られない「偶有性」なるものに触れることが大事であると語られています。
ええそうですよ、
「脳」ブームに乗っかったそういうミーハーな本が読みたかったんですよ僕は!


内容の大半は、「世界知」(科学とか)と「生活知」の、一致しないがどちらも無視できない緊張関係について、いろんな切り口から語ったものです。
どちらが良くてどちらが悪い、どちらが正しくてどちらが間違っているという話ではなく、どうしようもないことについてどう折り合いを付けるか。


結論から言うと、脳にはあらかじめ整理する機能が備わっているという話(なんだと思います)。
だから変化を受け入れること、変化を怖がらないこと。
例えば「セレンディピティ」――求めていた物とは違うものに出会い、幸せになる力。
具体的な行動を起こし、偶然の出会いに気づき(偶有性)、それを受け入れる。
そうした三つのプロセスを心がけると良いのではないか、とハウトゥー的なことも一応書かれています。
(少々抽象的な感じがして、すぐに実行に移すのが簡単、という感じではないですが)


なんか最近の脳ブームとは違った切り口の脳のお話が読みたいなー、と思ってる人にお勧めかもしれないです。

 
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