あー、もう。くつろぎニート日記。
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皆勤賞の表彰状の文面集とか見るのが楽しい
■皆勤賞の話です


asahi.comに、
次のようなニュースが載っていました。
合言葉は「クラス全員皆勤」 一宮商で2年連続達成 千葉 - 教育

以下、一部引用させていただきます。

1年D組では、入学式からまもなくして、頭が痛いので休みたいと電話があったが、遅れてもいいからと母親を説得して生徒を登校させた。夏休みを過ぎると、「学校に来るのが当然」という一体感が生まれたという。


遠い過去の話で恥ずかしいですが、
当方、小中学生の頃、
休み一つ二つで皆勤賞を取り損ねて
悔しい思いをしました。


頭が悪くて日々苦労している僕ですが、
それ以上に体の弱い人間で、
体育の時間にたびたび保健室行きになったり、
献立によらず給食を五時間目がはじまるギリギリまで
必死で食べてたような子でした。
(今はよく食べます。学校給食また食べたいですね)
でも、割と学校には
無理して行くようなところがありました。


学校が楽しかったんだと思います。
一面的には。
違う側面から見れば、
学校を休むのは酷く悪いことだという
強迫観念があったと思います。


熱出して休んでる時に来客があると、
「うわー、警察が逮捕しに来た!
 あーあ死刑だ」
と思うようなところがあったように思います。
小学生の考えることなのでご容赦。


でも今回紹介した記事に出てくる
「一体感」という言葉で表されている何かは、
恐らく多くの生徒にとっては
僕の「死刑」と似たような
プレッシャーになっていたと思います。
まさにプレッシャースタディー


昔はもちろん
今も「皆勤賞」というものが
教育現場で美徳とされたりされなかったりしてます。


生徒に体調管理する術を身に着けさせたり、
健康的な生活を営む術を覚えさせたり、
内申で有利なステータスを作ったり、
そういう面にあるのだと思います。


しかし「一体感」なるものはおそらく
健康的な肉体を持ちあわせていなくても
あるいは体調が悪くても
いつも学校に来なければならないというような
目的と手段の入れ替わった状況を
作り出してしまうんじゃないでしょうか


実態を目で見たわけではないので
この記事に出てきたケースが
どういうものだったのかはわかりませんが
教師の美談のために
生徒が犠牲になるのでは問題です


少年時代、
準皆勤賞的な学校生活送ってきた僕が
今現在どうなっているのかは
このブログのタイトルにもなっている通りですが、
僕のケースは別にしても、
要領よく巧くやれる自分のペースでやっていくことを
若い内に覚えられなかった体や心の弱い子が、
こうした美談の皮を被った教育の下で
鬱屈を溜めていないことを願います。


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